システム:ソードワールド
舞台はタイデルの町の中、
NPCの盗賊が山賊団の依頼で手に入れた巻物を渡さず
よりお金を払ってくれる魔術師に売り飛ばし、逃げる為
の護衛という依頼と、盗賊が売った巻物を手に入れた魔
術師が山賊団に捕まり、冒険者の宿へ使い魔の猫を使っ
て、助けを求めて来るという二つの依頼でした。
それを知らないPCの一人は盗賊の依頼を受けて護衛を
している中、山賊団に捕まった魔術師を助ける依頼を受
けたPCが原因が盗賊に有った事を突き止め、言い寄る
と盗賊は逃げてしまう。
皆で魔術師の依頼を受け助けに行と山賊団の数人との
戦闘になる。山賊団数人を倒し、魔術師を救い出し話を
聞くと残りの山賊団は巻物に書いてある隠された古代遺跡
に向かっているとの話であった。
魔術師は山賊団に荒らされる前に遺跡を調べたいらしく、
遺跡の財宝の一部を報酬に遺跡調査の手伝いを依頼して
くる。
当然、二つ返事で依頼を受けるPC達、急いで遺跡に行く
とまだ開いていない遺跡があった。
馬を使用したので山賊団より先についたかと思いきや魔
術師が扉を開ける呪文を唱えると周囲から山賊団が現れ
戦闘に
魔術師はそんな事を気にせず、遺跡の中へ入って行くと
遺跡には当然ガーゴイルが三体現れ、PC達は逃げ場が
なくなる。
そこで冷静にASAさんPCは精霊魔法のコンフュー
ジョンにより五人位いた内二人を行動不能に・・・
恐るべし。
私のPCが雑魚一人を倒すとそこで山賊のボスは撤退を
宣言!!
行動不能な仲間を置いて逃げてしまう。
続いて、ガーゴイル戦へ
初ターン、私のPCがガーゴイル一体をクリティカルで
粉砕。
そこで、皆で一端遺跡から撤退あとは、ゆっくりと探索
といったお話しでした。
ラベル:システム